MacBookを使っていたら、突然故障することがあるようです。
MacBookが突然動かなくなる。
そんな怖いことが起こっているようです。
どうやら、USBーCにハブを取り付けて使用したことが原因のようです。
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M1搭載MacBook Airが性能良すぎ！【今買うべき？】
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USB-Cハブが原因でM1 MacBookが故障
バスパワーやパススルー式のハブを使っている時に突然動かなくなるそうです。
- バスパワーとは電源不要のハブで、パソコンから電源供給を受けています。
- パススルーとはハブに接続した機器に電源を供給する。ハブに充電ケーブルを繋いで充電することができます。
USBハブを経由した充電はやめたほうがいいようです。
MacBookへ充電するときは、直接パソコンのポートを使うようにしましょう。
ハブを使う時の注意点
ハブは安価な商品、知らないメーカーの商品の購入はやめましょう。
安い商品を使うことで、大きな損害になることがあります。
ここは数千円をケチらず純正品か信頼できるメーカの商品や電源供給型のハブを使いましょう。
今までUSB-Cのハブは持っていなかったのですが、安価な商品を買っていなくてよかったと思いました。
Ankerのおすすめ商品
これ一つあるととても便利です。
サブディスプレイはUSBーCで直接接続できる製品もありますが、HDMI端子もあると便利です。
高額商品のため、購入していませんがいつも欲しいなーと眺めています。
作業デスクにおいてあると、絶対かっこいい製品。
欲しいのですが、今のところパソコンのポートで足りているので私には高価すぎます。
壊れてしまったら
購入して1年以内であれば、無償修理の対象になるようです。
M1チップに異常がでてしまった時は、保存してあるデータが消えてしまうこともあるので常にバックアップをしておくようにしましょう。
修理ができない時、使っていないMacがある。
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Appleのこの問題への対策
MacOS Big Sur 11.2.2のアップデートでMacBook Airが破損する不具合を修正しているそうです。
まとめ
アップデートは後回しにせず、常に最新の状態にしておきましょう。
USBハブは、安価な商品、知らないメーカーの製品を使わない！
充電時は直接パソコンのポートを使用する！
いきなりパソコンが壊れるというとても恐ろしい現象ですが、原因がある程度わかっているので、上記に注意して使用していればいきなり壊れてしまうということはないようです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
